
(出所:セブン&アイ・フードシステムズ)
セブン&アイ・フードシステムズ(東京都千代田区)は6月3日、TBM(東京都中央区)、リコージャパン(東京都港区)とともに、石灰石を主原料とするLIMEX(ライメックス)を使用したメニュー表を使用後に回収し、トレーに再生して店舗で利用する資源循環スキームを構築したと発表した。
同スキームでは、セブン&アイ・フードシステムズが運営するカフェ業態「麴町珈琲」で使用済みのLIMEX製のメニューを回収し、ペレット化した素材などを用いてドリンクバー用のトレーに再製品化し、デニーズ店舗で使用する。メニュー表は、リコー製カラープロダクションプリンター「RICOH Pro 7210S」で印刷する。
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セブン&アイ、「メニュー」を「トレー」へアップサイクル 循環システム構築 - 環境ビジネスオンライン
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